香川めぐり 光と構造を歩く あなぶきアリーナ香川(前半)
香川めぐり 光と構造を歩く あなぶきアリーナ香川
大きく弧を描く屋根が印象的な穴吹アリーナ。シンプルなフォルムの中に、SANAAらしい軽やかさを感じます。
ガラス越しに見える開放的なエントランス。街へ自然と開かれた、親しみやすい建築でした。
ゆるやかにカーブを描くスロープ。建物へ導かれる動線そのものが、建築のデザインになっています。
柱を細く抑えた大屋根の下は、内と外が曖昧につながる心地よいパブリックスペースでした。
円形の天井が連続する地下フロア。シンプルな造形の中に、空間へリズムが生まれていました。
駐車場という機能空間にも美しさを感じる設計。細部までデザインが行き届いている印象です。
曲線を描く車路が空間に動きを与えます。何気ない場所にも建築的な美しさがありました。
ガラス越しに見えるメインアリーナ。大空間を支える構造体が、そのまま建築の魅力になっています。
大屋根の下に立つと、高松港へ視線がゆるやかに抜けていきます。建築と風景が心地よくつながる瞬間です。
透明感のあるガラスファサードが外の景色を映し込み、建築の境界をやさしく曖昧にしていました。
2025年に誕生したあなぶきアリーナ香川。
SANAAが設計したこの建築は、巨大なスケールを持ちながらも、驚くほど軽やかで、
人と街をやさしくつなぐ空間でした。建物を一周しながら、その魅力を写真で記録します。
📍香川県高松市
📷 FUJIFILM X-T5 & iphone17pro
🐈2026/07/24-25
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