香川めぐり 丹下健三が遺した“船の体育館”を訪ねて ― 解体が始まった香川県立体育館
静かに街を見守り続けた、船の体育館の最後の姿
広い空地の先に、今も変わらぬ力強いシルエットが残る
工事が進む現場で、時代を超えた造形はなお存在感を放つ
荒々しいコンクリートが、半世紀の時間を静かに物語っていた
大胆な張り出しと陰影が、丹下建築らしい迫力を生み出す
日常の風景に溶け込みながら、街の象徴として佇み続けてきた
未来へ受け継ぐ価値を問いかける、一枚のメッセージ
1964年に誕生した丹下健三設計の香川県立体育館。
解体が進む今、その姿を目に焼き付けながら、この建築が未来へ受け継ぐべき価値とは何かを、
あらためて考えさせられました。
📍香川県高松市
📷 FUJIFILM X-T5
🐈2026/07/24
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