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2025年6月27日 (金)

階段の思想、兎の余白 松涛美術館

「階段の思想、兎の余白 松涛美術館」

白井晟一の

松涛美術館を

訪れた一日。

外観は静かで、

内部は緊張を

孕んでいる。

吹き抜けを軸に

空間が重なり、

視線が巡る。

階段は動線ではなく、

思想のかたち

そのものだった。

一歩ごとに

光と影が

身体に残る。

展示室の片隅、

安藤照の

小さな兎。

厳格な建築に、

そっと添えられた

やさしさ。

建築と美術が

静かに

呼吸していた。

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2025.06.27
渋谷区 松涛美術館

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