« アルド・ロッシの都市的記憶 ホテル イル・パラッツォ | トップページ | 博多、ひとつの都市空間 キャナルシティ »

2025年5月18日 (日)

歩くことで、建築が立ち上がる ぐりんぐりん

アイランドシティ

中央公園のなかに

静かにひらく

「ぐりんぐりん」。

設計は

伊藤豊雄。

2005年竣工。

約20年という時間は

ここでは

ほとんど感じられない。

用途を決めすぎない

自由な空間。

それは

少し先の時代を

見据えた

構えだったのだと思う。

植物と人の居場所が

ゆるやかに重なり

空間そのものが

公園の延長として

息づいている。

スロープ状の

渡り廊下を歩くと

視線が変わり

空間がつながり

建築が

身体感覚として

立ち上がる。

眺めるためではなく

歩くための建築。

今もなお

思想は

新しいままだった。

...

Img_9466

...

Img_9403

...

Img_9356

...

Img_9344

...

Img_9340

...

Img_9338

...

Img_9423

...

Img_9383

...

Img_9282

2025.05.16
福岡県 アイランドシティ中央公園 中核施設「ぐりんぐりん」

RICHO GR DIGITAL IV
iphone12 pro max

|

« アルド・ロッシの都市的記憶 ホテル イル・パラッツォ | トップページ | 博多、ひとつの都市空間 キャナルシティ »

20建築|九州・福岡」カテゴリの記事